那覇市議会 2020-06-12 令和 02年(2020年) 6月定例会-06月12日-07号
市立大名児童館の駐車場に接している市道平良大名線への歩行空間の設置時期と概要を伺います。 ○久高友弘 議長 金城康也都市みらい部長 ◎金城康也 都市みらい部長 お答えいたします。 市道平良大名線への歩行空間設置につきましては、去る5月に現地にて地域の方々と意見交換を行い、現在、工事に係る見積徴取を行っているところであります。
市立大名児童館の駐車場に接している市道平良大名線への歩行空間の設置時期と概要を伺います。 ○久高友弘 議長 金城康也都市みらい部長 ◎金城康也 都市みらい部長 お答えいたします。 市道平良大名線への歩行空間設置につきましては、去る5月に現地にて地域の方々と意見交換を行い、現在、工事に係る見積徴取を行っているところであります。
子どもや地域住民の安全の確保へ向けて、市立大名児童館の駐車場に接している市道平良大名線へ歩行空間を設置すべきです。取り組みを伺います。 ○桑江豊 副議長 玉城義彦都市みらい部長。 ◎玉城義彦 都市みらい部長 ご質問の市道平良大名線は、幅員が狭く車両の相互通行がしにくい状況の中で、譲り合いをしながら歩行者が通行している状況でございます。
ご質問の首里大名町内の通称・馬場通り、市道平良・大名線から末吉公園への遊歩道設置につきましては、現在の里道を整備し、同公園へのアクセス道路を計画しているところであります。 このアクセス道路については、末吉公園計画と整合を図る必要があることから、平成10年度から今年度にかけて実施されている同公園の設計が完了次第、道路法に基づく「歩行者専用道路」として、認定していきたいと考えているところであります。
急傾斜地の開発における建築物の許可をする場合に、安│ │ │ │ │ 全性と排水設備の建築指導は、どうなっているのか │ │ │ │ │ │ │ │ │3 下水道行政に│ 首里大名町の下水道整備について │ │ │ │ ついて │(1) 市道平良大名線
市道平良大名線、通称馬場通りから大名小学校に抜ける農道、及び側溝が整備されてから28年経過し、大雨が降ると下流で浸水してしまい、地域住民が大変に困っております。この側溝の深さが1mもあり、蓋に亀裂もあり、危険な状況の中、通学路として児童生徒が通行しています。 また、首里大名町から浦添市経塚に抜け道として交通量も多く、側溝の蓋の上を車が往来しているので、いつ壊れてもおかしくない状況であります。
次に、首里大名1丁目にある市道、平良大名線(通称、馬場通り)から大名小学校入り口に至る通学路は、急な下り坂で歩道もなく、危険な状況で登下校しており、また、大名町から浦添市経塚への通り抜けとして、交通量の多い農道でもあります。地域としても大名小学校に通う児童の安全を確保するために、事故防止対策として滑り止め舗装ができないかと強い要望があります。市当局の見解をお伺いします。
この大名1号線は、市道平良大名線から大名むつみ自治会に下っていく道路でありますが、高低差が20mあり、また大名小学校の児童の通学路でもあります。一部が崩れ始めると、崖崩れのような結果を招くのではないかと、危険性が十分にあります。また、市民も不安を訴えております。市当局の見解をお伺いします。 次に、交通行政について。